浮き足出す。

悲惨な誕生日から続々と最悪な事は続きまして、大切なお守り失くしたり、カギと財布をスカイトレインに置き忘れたり。仕事含め何かと全てが悪い方向に進んでおりました。

でもそんなことも長くは続かず。

誕生日前に深く切った指は元通りになってきたし、財布はトランスリンクに届いていたし現金もそのまま入ってた。

そして"あの"誕生日に受けたIELTS(英語の試験)の結果は予想を遥かに超えてて目標基準をきっちり満たしていた。

介護福祉士の国家試験、カナダでのFirst Aidのテストもそうだし、今回も。こうやってどうにかこうにかするすると29年間やってきてしまった。勉強なんてしなくてもなんとかなるものなんです

 

 

カナダはすっかりクリスマス一色。町中はイルミネーションだらけだし、ショッピングセンターはクリスマスプレゼント戦争の真っ只中。今飲んでいるコーヒーのカップも真っ赤で雪の結晶が描かれている。かかっている歌でさえクリスマス感満載。そしてそんな僕はちょっぴり風邪っぴき。

あんまりクリスマスとかイベントごとには興味もないからおそらくいつもと変わらない日を過ごすのだろうけど、なんだかこの雰囲気はいいなぁと思う。みんなが浮き足立っている感じというか、なんというか。

オーストラリアにいた時もそうだけど、バスを降りる乗客が当たり前のように笑顔で運転手に言う「Merry Christmas」とか、まぁそんなちいさいことがね。これはなんだか朝コーヒーを買った時に言われる「Have a nice day」と言う一言によく似ていて好き。

みんな少し心に余裕ができる日で、それを人に少し分けてあげられる日。日本でいうと「良いお年を」とかがきっと近いものだろうか。いらない一言なのだけど、それがあるだけでその1日が少し幸せになるようなそんなもの。

 

本当に些細なことだけれど、単純な僕はそれだけで1日が幸せに感じられたりする。また1日頑張ろうって思えたり、まぁこんな日も悪くないかなぁと思えたりする。

 

それだけです。