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Still walk

オーストラリア人に教えてもらって知った日本の映画。有名みたいだけど聞いたこともなかった

これけっこう好き。でも好き、っていうのかな

好きっていうよりも「そうかぁ」って「そうだよなぁ」ってなんとなくほっとさせてくれる映画。ちょっと変な言い方をすると、自分の中にあるいいとはいえない何かを肯定させくれるような映画だった。

フィクションだけどノンフィクションのような、ドキュメンタリーのような映画。
おもしろくて、あたたかくて、ちょっとこわくて生々しい、でもそれが美しい。

また一つ、自分が口にできなかったものをこの映画が代弁してくれたような気がします。

 

英語字幕では分かりづらいニュアンスをちょっとだけ翻訳してあげた。

日本的な映画であれかなぁとおもったけど、友達はものっそい気に入ったようです。

 

こういう映画を観てあーだこーだ言える友達って僕にはあまりいない。大体こんな話をしてもみんなつまらない顔をするか、わかった口調で思いっきり僕の感じたことと全くずれたことを言い始めるのだ。

だからそう、ちょっと嬉しかった。

 

「歩いても歩いても小舟のように」ってブルーライトヨコハマが流れた時、子どもの頃に親がよく口ずさんでいたのを思い出した。

僕はそれを真似て、小学校でその歌をよく口ずさんだ。勿論誰も知らないような古い歌だからみんなが「何それー変な歌」って言ってくるのだけど、それでも僕は自慢げに歌ってたなぁ