飛べないからただの豚。

最近、週末はいつも引きこもり。

月曜日から金曜日に出し切った何だかを補充するために、土日はほぼ動かす無表情で過ごす。

何もしない。

動くとしたら何かを食べる時と寝返りとトイレくらい。食べたら眠くなって寝たら腹が減る。

ふとお腹を触ったらお腹がぷにぷになってた。

何にもやばくないんだけどやばいなぁと思いながら腹をつまむ。ジムに行きたいけど近くに行けそうなジムもない。その為だけに土日までも名古屋に行きたくはないし、平日はそんな時間もない。
でもそろそろ運動しないとな。しないと若干ストレスが溜まる気がするし、しないとなんだか全体的に生活習慣乱れる気がする。


そんなんだから先週末はリハビリついでに無理やり外出。
土曜日はブリスベンの語学学校で知り合った友達と遊びに行った。懐かしかった
その時友達に言われた。今まで気にしてなかったけど、どうやら俺の服装がかなりいけていないらしい。

伸びっぱなしの髭
ネイビーのTシャツ(お気に入り。毛玉がついてるのは知ってたけど目立たないからいいと思ってた。毛玉、目立つらしい。)
色あせたショートパンツ(お気に入り。友達いわく日本では短すぎてダサい)
スリッポン的な靴(靴底に穴が空いてて水が染み込んでくるって言ったらひかれた)
その靴からちょいとはみ出る靴下(若干ダサいの気づいてたけど短い靴下洗濯しててなかったしオーストラリア人なら長い靴下はいてるとこだしそれに比べたらまぁいいかと思ってた)
チャックが壊れて閉まらないナイキのカバン(お気に入りだしまだまだ使う予定)








確かにダサいかもしれない。

だから靴下はとりあえず買って履き替えた。

しかも突っ込まれたというよりやんわりと言われた(というかひかれた)からなんだか若干ショックをうけまして。
なんかちゃんとしないとなぁと思った。


そんな訳で土曜日は終わり日曜日。
ダサいと言われて悲しかったのと、また家にいたら食っちゃ寝を繰り返すと思い土岐アウトレットに行くことを決意。


まずは行く前に髭を剃る!



剃った!



失敗した!


7ミリくらいにするつもりがメモリ間違えて1ミリにしちゃった。
だからなんかヒゲにハゲできた。仕方ないから全体を3ミリにしてハゲ隠し。

なんかもう諦めて出発。


原付で15分


到着早々人が多くてイヤになりながらもアウトレットをぶらぶらとしておりました。
一通り歩いた結果、結局

(別にカッコつける場にいくわけでもなく、家と仕事往復してたまに誰かに会う程度だし金の無駄だしいいや。今度にしよう!)

というわけで何も買わず、なんなら店にひとつも入らずアウトレットを出る。(セブンイレブンにはコーヒー買うために入った)

なんだかせっかく外出したのにこれで帰るのもなぁてなったしなんだか風が気持ちいいからそのまま原付で多治見までドライブ。
そして、雨に打たれながら帰宅。




何故だろう。


ナイキの靴を買って、Tシャツも買って、長めの短パンも買ってオシャレになるはずだったのに。
髭は剃り落とすし、何も買わずに帰ったし、一体何をしてたのだろう。

結果家に帰って豚のようにずっと食い続けました🐖


来週から運動しよう。そして靴と服を買おう。来週は絶対買おう。あと食べ過ぎないようにしよう。ビザの申請もしよう。英語の勉強もしよう。外出しよう。


ああ、人生って難しい。

面倒くさいんだもの。

とかそういったことをみつをは言わないんだろうか。
もしくは「人間だもの」とか言うからにはやはりそういう部分もあるのだろうか。

いいよなぁみつをは。みつをが仮に「面倒くさい」と言ったとしても、その後に「人間だもの。みつを」ってつけちゃえばそれなりに深く聞こえる


「あぁ、面倒くさい。だって人間だもの。」


かたや俺が「面倒くさい」っていうと大概「ちゃんとしなさい」だとかなんだとか言われちゃうんだから。みつをはずるい。



最近カナダにいこうかとぼんやり考えているのだけど、ビザやら何やらには申請だとか書類だとかが必要で。それどころかその申請や書類のためにはあれやらこれやらが必要で、あれやらこれやらにはまたそれやらなんやらが必要らしい。
もはやドラクエ状態。魔王を倒すには伝説の剣が必要で、伝説の剣を手に入れるには洞窟に行かなきゃだめで、洞窟にいくには洞窟の鍵が必要で、洞窟の鍵を手に入れるには盗賊を倒さなきゃ...的な。

面倒くさいんです。

やることが沢山でてきたからスマホのメモに書き出したのだけど、なかなか大変。本当にやることリスト嫌い。あるだけで毎日が楽しくなくなる不思議。

カナダで自分のやりたいようにやるための準備だから頑張らなくては。とは思うけれどもはや諦めモード入ってます。自分に厳しくなれる人とか、何かに向かって頑張れる人って本当に凄いし、かっこいいし羨ましいなぁって思う。
俺にはできません。28年もの間、挑戦だけは(たまに)してきたけどできませんでした。自分に甘いもの。
そりゃ楽な道があったら楽な道を行くでしょう。







だって人間だもの。

うんこ。

もうすぐ日本に帰国して2か月です。もうそんなになるのかぁーという感じです。
調子はまぁまぁ。わりかしぼんやりゆったり穏やかに暮らすことができてるんじゃないかぁと思います。落ち着いた毎日。

そいえば帰国前はやたら上がったり下がったりいそがしがったな。
感化されやすいというか、ちょっとしたきっかけて上がったり下がったり波がある僕。
そういうのはいつものことだから、大体落ち始めるときが事前にわかる。

「あ、ここからこれ以上考え始めたらあかんやつですやん。負のスパイラルに入りはじめるやつですやん」

ってわかる。
だからそれ以上考え込む前に自分の中で自分に言い聞かせていた。


「もうそれ以上考えるな。考えても仕方がない。考えたらダメになるぞ。あーやめたやめた」


って頭の中で会話するかのように自分に言い聞かせる。でもたまにそれすら効果がないほどへこむことがある。
そういうときは頭の中でこう叫ぶ



「うんこうんこうんこ!うんこ!うんこ!!!」


強行手段だよね。
でも魔法だから。魔法の言葉だからうんこって。

これが効くんだよね。自分で自分が馬鹿らしくなってこんなもんだよなぁってなんだか諦めがつくというか、なんというか。
そんな感じでいつも頭の中では自分対自分の戦いが繰り広げられております。

もしちょっと疲れたり落ち込んだりした時、ぜひやってみてはいかがでしょうか。






追記。


今さっき来年自分が30歳になるって気づいてもううんこっていうのやめようって思いました

月曜日の朝。

今日は月曜日。
働きたくないけれどなんとか気持ちよく朝を迎える方向に気分をもっていった。
けれど通勤途中にFacebookでとある動画を見て一気に心ベッコベコ。

あの動画をとりあえず見ず、シェアしなければ気持ちいい月曜日になっていたのかもしれないけれどよくわからん。

さー頑張ろ。







ここからは追記。

動画の中で子どもが

「世界のみんな、そこのただ黙っている各国の人達、目を覚まして。このメッセージを世界中にシェアして」

と言っていた。だからFacebookでシェアをした。彼の目を見ていたら自然とそういう気持ちになった。
どんな気持ちで訴えているのか。どんな気持ちで毎日過ごしているのか。どんな環境で暮らしているのか。考えるだけでもとんでもないのだから、実際はとんでもとんでもないのだろう。


でも実は、その後一回シェアした記事を消した。何となくそれをFacebookで訴えるのもなぁという訳のわからない理由で。
そんなFacebookでまじになってかっこ悪いと思ったのか、ちょっとした諦めがあったのか、恥ずかしかったのか。もしくはシェアすることで罪悪感を拭おうとした自分が嫌になったのか。自分でもよくわからないけどとりあえず記事を消した。

結局さっき再投稿し直したけれど、一度僕は見て見ぬ振りをしようとしたんだなぁと少し自分にショックを受けた。
別にFacebookでシェアしたところで何がどうなるかはわからないし、きっと何も起こらない。でももしかしたらそうやって物事は少しずつ、少しずつ変わるのかもしれない。

大体のことは諦めてきたし期待もしていない。時に冷めたことを口にすることもあるけれど、やっぱり心の片隅の一室の隅にあるタンスの引き出しの中の小箱の中の包み紙の中あたり(大体見つからないんだけど)にそういう願いや期待や希望があったりする。

難しいことはよくわからないけど、どうにかなりますように。悲しいことばかりじゃあんまりだ。

きっとシェアしても誰かがいつものように指でスワイプして何もなかったかのように昨日の記事になって、先週の記事になって表示すらされなくなるのだろうけれど。




とりあえず仕事しよ。休憩終わりだー

どうして働かなきゃいけないの。

ナイキのショップ、フィットネスジム、会社の受付、健康診断の補助、派遣とか6つくらい面接を受けた。
どれも結果はよかったのだけど、結局選んだ仕事は倉庫整理。

どこの面接いっても「髭剃って」「スーツ着て」って言われちゃうから、そうしなくていい倉庫整理に落ち着きました。私服に髭に寝癖最高


っていうのはただの言い訳で、今はただ人と関わる仕事をする自信があまりない。だから何かとこじつけて働かなくていい理由を作っている気もする。

面接の時「接客の仕事だから」とか「スタッフのチームワークが」「同世代のスタッフとお客さん」というフレーズを担当の人から聞くたびに極端に不安になってしまって、面接が終わる頃には「ここで働くのはやめよう」となってしまいました。

なんだか働く(というか人に関わる)のが億劫。億劫です。

今週から仕事が始まったけど、こうやって週5日何十年と働いていくのか。俺なんてバイトだし責任もないし残業もそうないし嫌ならすぐ辞められるけど(なんなら短期バイトだし)、みんなそうじゃないんだよなぁ。別に日本だけじゃなくて海外の人も勿論そうなんだけど、同じ国の同じ世代の人達や自分の知っている人達が身近でそうやって働いているのを見たりすると、改めてすごいなぁと思います。
まぁ俺も一つの場所で正社員として働き始めて1年もすればそれに慣れて社畜になれるんだろうけど。なんでも「最初」って大変なんだなきっと。


とりあえず今は毎日ダンボールと向き合っています。熱中症対策の物品を箱詰めしたり出荷してますがいつか自分が熱中症になりそうです。
数年前はこんなことしてるなんて夢にも思いませんでした。笑える




あーあ。どうにかこうにか楽して暮らせないものだろうか。
週3位で、コーヒー飲みながら空調のきいた部屋でのんびりできる仕事はないだろうか。
それでもご飯とコーヒーにはなんとか困らず、家族と動物一匹を養えて、1年に1回旅行にいけるようなそんな人生はないだろうか。




ないんだろうな。だからみんな頑張って働くんだろうな。



結局そんな理想的な人生を送りたいならまず何かしら行動を起こさなきゃだめだだからとりあえずサマージャンボ買う

大きな街と小さな世界

友達と日本に来て10日以上経つ。北海道から始まり、今は東京。少しずつ心と体を慣らす毎日。
友達が横にいてくれるのはとてもありがたい。四六時中英語で話しているものだから未だに気分はオーストラリア。

東京では小さなアパートでAirbnbを利用してる。新宿の裏にある静かで古い建物ばかり並ぶ住宅地。こんな場所が東京の新宿にあるのかと驚きです。アパートの近くの路地はももひきで出歩くじいちゃんばあちゃんばかり。でも5分歩けば街。
それにしても街は外国人だらけじゃないか。こんなに沢山いるのに驚いた。



今回の北海道と東京旅行。北海道では車で東までいった。

そして気づいたこと

どうやら僕はあまり旅行が好きじゃないらしい。嫌いじゃないのだけど、ちょっと忙しい旅行だったりあちこち移動するのはあまり向いていないみたい。

やはり一つの場所に”住む”ことが好きで、一つの場所を知ることが好きなのだなと。ブリスベンの大きな街ではなく、ブリスベンにある小さな世界が好きだった。

Black Star Coffeeで買うフラットホワイト
Mt coolumから見る眺め
Cotton treeの芝生でする昼寝
そこら中裸足で歩くオーストラリア人
聞き慣れてるはずなのにおもしろいオージーアクセント
West endのヒッピー感、Carinaのコーヒースタンドとジム

どれも長くいたからわかる町の良さ。全てとても大好きな場所。



だからあまり旅行は向いてない。どちらかというと一つの場所を拠点にぷらっとどこかにいってみたり、たまに近所で散歩してみたりで終わるようなそんな旅行が好き。
本当につまんないやつだなぁと思う。
まぁそうなのだから仕方がない。

昔は考えもしなかった。
でもなんだか嬉しくもあるのです。こういう自分がどこかにあるってことが嬉しい。

確かに僕は”オーストラリアにいた”のだなぁと思う。

今日も雨。

最近よく雨が降る。
その雨が少しずつブリスベンの街を冷やして、秋の匂いに変えていく。
日中はまだまだ暑いけれど、朝は少し冷える。

今日はあんまりよくない日。
会いたかった人に会えなくなった。引っ越しの関係でごったごたしている。そんなこんなでやれやれなんて思っていたら、雨が降り始めた。

頭がずきずきする

それでも外に出なければと思い、シティにきた。2回目のフリーイングリッシュクラスにいくために。

このフリーイングリッシュクラスはただ色々な国の人と英語で話すだけのクラス。みんな英語はカッタコトでなに言ってるのかいまいち分からないけれど、それでもなんとなくたのしい。から今日も行ってみることにした。

シティに着いたあと、気が向いたのでサブウェイへ。そう、3年前に語学学校に通ってたころにいつも行っていたあのサブウェイ。注文がいつもスムーズにできなくて悔しい思いをしたサブウェイ。





勝ちました。


今日は金曜日でツナのサンドイッチが$4,5なのでそれを頼んだ。(ツナは節約のために毎日毎食食べ過ぎてやや嫌いになりかけていたけど、安いからまぁいいやっていう妥協)
負けないために
「6インチのツナで。4.5ですよね?」「パンはグレインでモッツァレラチーズで焼いて下さい。」「野菜はハラペーニョ以外全部。ソースはガーリックアイオリで塩胡椒もお願いします」
と弾丸のごとく発する。結果、レジでカードをもって作るのを待つことができた。

少しは成長したようです。





ところで、シティにくるとなんだか自分だけ別の世界からきてるように感じる。
夢を持った若者が上京した時の感動とか、初めて海外にきてみるもの全てが新しい感じとかとは程遠い。どちらかというと、田舎で生まれ育ったお年寄りがいきなり新宿に放り投げられたような、そんな気持ち。
なんだか心細くて、自分だけみんなから遅れているような取り残されているような。なんだか恥ずかしくなる。



あぁ、明日はいい日になるといいな。